アンジロー親仁の音楽薀蓄

 スタジオの親仁が好きな音楽の事、楽器の事を勝手にしゃべるブログ。スタジオの紹介やバンドや音楽のこと話したい方歓迎!

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演る側の覚悟

ライブがついに明後日に迫ってきた。


はじめて楽器を手にして、人前で演奏するしはじめて30年以上になり、踏んだステージも数え切れないけれど、いつも、この高揚感は気持ちがいいな。

ここで、うちのスタジオに良く来てるメンバーに呪文のように言ってることを反芻する。

つまり、オーディエンスが一人でも居て、自分たちが音楽を演奏するなら、その時点で「演奏者」=伝える側と「観客」=享受する側に分かれることを考えよう。

すなわち、演奏者はオーディエンスになにかしらのメッセージを与えること=「たのしかった」「ノリが良い」「うまい」「感動した」「熱かった」とかとか。

で、アマチュアの初心者ほど希薄なように感じるのはなぜか?
「曲が間に合わなかった」「練習不足」「スキル不足」を理由にしてはいないだろうか?

オーディエンスの立場からみれば、そんな演奏は不快、聞きたくないのでは。

転じて音楽は個人が楽しむものだから、関係ないという意見もある。
もちろん、うちのスタジオにも自分が演奏するだけの目的で入って演奏する人々もたくさんいらっしゃいますから。
そういう楽しみ方はグッドです。
ただ、これが人前で演奏する目的になると変わるわけだ。

特に、サークルや部活動に所属してる場合ならそのポジションは顕著だね。
仮に、サークル内や部内でも外で演奏することを前提に練習してるなら、演奏者の気構え=覚悟は持つべきと考えるが。

楽しむのはスタジオの中で仲間内だけで十分と思うのはいいすぎかな?


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コメント

僕は音楽が好きです。

いつも言われている言葉に、
いつも言っている言葉で返してみましたw

やる側の決意。とか、責任とか。
どれだけ音楽を愛してるか。なのかなぁv?と思います

覚悟っておもしろいす♪

昔から自信過剰で目立ちたがりだった僕が初めてバンドの中で歌ったのは小学校4年生のときでした。えぇ、怖いものなんてお化けくらいの年でした(笑)緊張とか全然なくて、そんなませたガキがMr.Childrenを歌ったわけです。

そのときのオーディエンスの反応と言ったら、それはそれはすごい盛り上がりようでした。みんなベロンベロンに酔ってたから(笑)
拍手と歓声、手拍子足拍子。
自分が肯定されているという絶対的な安心がありました。

あの快感から抜け出せないんですよ今も。

あの頃と比べたらずいぶん上手く喋れるようになったと思います、音楽つかってです。

僕はもしかしたら覚悟してない悪い子かもしれません(´∀`;)

ただ、果てしない欲求と、それを満たすものや人への感謝を、そのままステージで喋ってるだけかもしれないんです。

とりあえずまだ17なんで…気長に覚悟を身につけていこかなと思います(´∀`;)(笑)


長々とすみませんm(._.;)m

>>@nego かみゅ
元々自分たちは信じた音楽、好きな音楽をオーディエンスと共有したくて人前で演奏するんだよ。だから、より良い演奏やステージングを考えて一生懸命になる。だから、その場でごまかしたり、いい訳とかしたくない。それに過去ウケた快感が一回でもあるなら次はもっと良くなりたいって欲望が麻薬のように湧き出してくるんだね。その「やったる」って気持ちが覚悟なんだよ。

あらあんじろうさんこんなところで。よし、じゃぁ俺サポートでそのバンド入るー(ぇ

まぁ、ちゃんとお客さんを意識しないとってことだよね。毎回俺も言ってるんだけど。(´・ω・`)プロ意識トカ・・・
①まぁ、言ってる自分もできてないんじゃね?みたいなね。
②まぁ、そうはいうものの、それは気づいた人が実践すればそれでいい気もね。するしね。強制するもんでもね。ないしね。みたいなね。

--以下ただの大学生のくだらない感想です。本気にしないこと(笑)
>@nego
音楽って楽しみ方いっぱいあるでしょ?だから、別にあんじろうさんの言う覚悟がないからって、音楽を好きじゃない、愛していないわけじゃないと思う。ただ、その人のベクトルと進む速度が違うだけ。時間と責任に追い込まれて苦し紛れで弾く演奏なんて、いくらお客さんにうけても意味が無いと俺は思うよ。
>かみゅ
俺はいまだに演奏でしゃべるとか無理だよぅ(;´Д`)。アンジロウさんの言う覚悟は、気長に身に着けるようなもんでもないよ。ライブは自分ひとりの世界じゃないからね。それが分かれば別に気にするようなことでもない。当たり前のこと。
でも、面白くはないんじゃね?(笑)

長文失礼いたしました。

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anjiro

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ベーシスト、ギタリスト、唄も。
スタジオのオーナーです。
キャリア35年。
今年で齢51。

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