アンジロー親仁の音楽薀蓄

 スタジオの親仁が好きな音楽の事、楽器の事を勝手にしゃべるブログ。スタジオの紹介やバンドや音楽のこと話したい方歓迎!

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耳コピ

スタジオは夏休み間近。
高校生が通ってくる。

質問を受けてちょっと困った。
「アンジローさん、耳コピってどうやってやるん?」

実際自分たちが音楽始めた頃はスコアなんてゆう便利なものは存在せず、全て耳コピ。

繰り返し聞くことで、曲を隅々まで覚えて、パート部分を鼻歌で歌えるくらいになって、初めて弾けたような。

そんで、ちょっと馴れてくるとベースから音を探してkeyを確定、響きでコードのイメージを掴み、理論とかスケールとかを使って、採ってた。

クラシックのソルフェージュのなかで「聴音」ってのを昔からやってたり、絶対音感とかある人は簡単そうにやってるね。

ワシらはもともと力技だったんで。

mixiでぶっちゃけてみた。


そんで、音楽をやってる先輩たちから様々なアドバイスや感想をいただいたので抜粋を

・今はフリーソフトで、音程変化させず、スピード半分に落とせるものがありますね

・速いパッセージの耳コピには苦労します。 その場合最初の音と最後の音だけ確実に取ってそれらしくスケールとかで。

・耳コピーできなくて、どうやってバンドやってるのか、そっちの方が不思議です。
 音の塊から、それぞれのパートを分離して聞き取れなきゃ始まらんと思いますけどね。

・基本的に自修でしょう(笑)。 あると便利なのは鍵盤と理論。 鍵盤で音を拾い出し、早いフレーズを理論(スケール)で探る。 譜面に落とすと視覚からも音を取り込めるので格段に体に馴染む。

・その子たちはカラオケ行って歌ってる曲のメロディーはどうやって覚えるんでしょう?(笑)
歌のメロディーを耳で聞いて歌えるのであればあとは努力次第でできるようになると思います。聞いてそれを自分で探していく過程の中で耳も鍛えられていくと思うので頑張ってほしいですね。

・コツもあるでしょうけど、結局のところ慣れるしかないです

・ギターのコードなら、一番低い音と一番高い音をまず聴き、ポジションを特定したら、中の音を探っていく感じでしょうか。全部の音が同じでなくても、1度、3度、5度、7度と響きを決定しているテンションが同じなら、それなりに似て聴こえます。あまり重要でない音は、省略(ミュート)してしまっても構わないでしょうし。

結局はなれること。
馴れるまで頑張ること


です。








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anjiro

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ベーシスト、ギタリスト、唄も。
スタジオのオーナーです。
キャリア35年。
今年で齢51。

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