アンジロー親仁の音楽薀蓄

 スタジオの親仁が好きな音楽の事、楽器の事を勝手にしゃべるブログ。スタジオの紹介やバンドや音楽のこと話したい方歓迎!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シャッフル

今日は6日のRIE先生のBluesLiveでpony以外のメンバーでちょっとしたリハと構成チェック。


先日のクリニックでメンバー一緒だったんで、クリニックが終わってからのponyくんから出た日本人と欧米人のシャッフルの取り方みたいな話で盛り上がる。

実は3連中抜きの抜いてる真ん中の音にアクセントがあるっていうことで
実際に出てない音にアクセントってなんやねんってことですが。。。

実はそこにアクセントを持ってくと良いグルーヴになるのです。


前々から自分的には何だか3連の1番目にアクセントがあったり、跳ねてたりするの違和感があって。

「お前リズム変だ」とか言われてた。

微妙な話だけれど、日本人の主な感覚は真ん中にアクセントが無いそう。

欧米人~黒いグルーヴの人々は間違いなく顕著に真ん中にアクセントがある

きちんとやってる奴らはZZ TOPってことらしく。
マイ・フェイバリットがZZ TOPだから普通だったのかな。

難しい話で申し訳ないですが、質問や意見はコメントにて。
スポンサーサイト

耳コピ

スタジオは夏休み間近。
高校生が通ってくる。

質問を受けてちょっと困った。
「アンジローさん、耳コピってどうやってやるん?」

実際自分たちが音楽始めた頃はスコアなんてゆう便利なものは存在せず、全て耳コピ。

繰り返し聞くことで、曲を隅々まで覚えて、パート部分を鼻歌で歌えるくらいになって、初めて弾けたような。

そんで、ちょっと馴れてくるとベースから音を探してkeyを確定、響きでコードのイメージを掴み、理論とかスケールとかを使って、採ってた。

クラシックのソルフェージュのなかで「聴音」ってのを昔からやってたり、絶対音感とかある人は簡単そうにやってるね。

ワシらはもともと力技だったんで。

mixiでぶっちゃけてみた。


そんで、音楽をやってる先輩たちから様々なアドバイスや感想をいただいたので抜粋を

・今はフリーソフトで、音程変化させず、スピード半分に落とせるものがありますね

・速いパッセージの耳コピには苦労します。 その場合最初の音と最後の音だけ確実に取ってそれらしくスケールとかで。

・耳コピーできなくて、どうやってバンドやってるのか、そっちの方が不思議です。
 音の塊から、それぞれのパートを分離して聞き取れなきゃ始まらんと思いますけどね。

・基本的に自修でしょう(笑)。 あると便利なのは鍵盤と理論。 鍵盤で音を拾い出し、早いフレーズを理論(スケール)で探る。 譜面に落とすと視覚からも音を取り込めるので格段に体に馴染む。

・その子たちはカラオケ行って歌ってる曲のメロディーはどうやって覚えるんでしょう?(笑)
歌のメロディーを耳で聞いて歌えるのであればあとは努力次第でできるようになると思います。聞いてそれを自分で探していく過程の中で耳も鍛えられていくと思うので頑張ってほしいですね。

・コツもあるでしょうけど、結局のところ慣れるしかないです

・ギターのコードなら、一番低い音と一番高い音をまず聴き、ポジションを特定したら、中の音を探っていく感じでしょうか。全部の音が同じでなくても、1度、3度、5度、7度と響きを決定しているテンションが同じなら、それなりに似て聴こえます。あまり重要でない音は、省略(ミュート)してしまっても構わないでしょうし。

結局はなれること。
馴れるまで頑張ること


です。








遥かなるメンフィス

昨夜はキヨシロー追悼番組を真面目に観た。

様々な思いが去来した。

自分の思い出は後ろ向きな感傷が大半を占めるから、今日はキヨシローの曲(詩としてのメッセージではなく)を改めて感じた事を書こう。

彼の曲は自分からみてロックではない。
R&Bなのだ。
リズム&ブルースとあえて書こう。
彼のヒーローはオーティス・レディング。サム・クック。
ストーンズ、ビートルズにも影響を受けてる。

極めてロック的な曲でも自分にはリズム&ブルースに聞こえた。
RCもソロもだ。
run-kanpei.jpg

やっぱり番組で取り上げられた曲すべてブッカーT&MG'Sが演奏してる(まさにアルバム・メンフィスやHave Mercy)のがおぼろげにみえた。

遥かなるメンフィス。。。
01-obj01.jpg

彼はオーティスやサムクックに会えたのだろうか。

忌野清志郎逝く

忌野清志郎癌に勝てず。。。

訃報を聞いてちょっと受け入れるのに覚悟が要る。


すごく影響を受けたアーティスト。
思い出も一杯あるよ。
一時期 king of liveの称号もあったよね。

彼の曲を聴いて日本語でロックを表現することが分かった。

とにかく早すぎる。

最近のJ-POPはよくわからん

アンジローの仕事はブライダルプロデュースの会社をやってて。
音響とペーパーアイテムのデザイン制作が主な自分の担当。

今度の日曜にご一緒する新婦のリクエストがJPOPの最近のやつからおまかせで。。。

自分のipodはほとんど洋楽かインスト。
仕事で使う以外はJ-POPは入ってない。

個人的な好みから大きく外れてる

従って自分にとって最近のJPOPは一番のウィークポイントだ。
音楽そのものが何だか軽い感じがして馴染めないな。
(一部のバラードは好き)

しかし、なんといっても題名と曲がくっつかない。
一つ一つ調べてリストを作る。

いつもの4倍時間がかかる。
古いPOPSやRock、Bluesはお手の物なんだがね。

仕事じゃなかったら投げ出してるとこだし。

スタジオに来る高校生は汚染されてくれ、古い音楽をリスペクトしてるから付き合い易いんだけど。

うーむ、やっぱし最近のJ-POPはダメだ。。。


トシかな。

 | HOME |  »

Calendar

« | 2017-09 | »
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

anjiro

anjiro

ベーシスト、ギタリスト、唄も。
スタジオのオーナーです。
キャリア35年。
今年で齢51。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。